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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

ですから全体としては、ふえていく企業の実態とかその体制に何とか合わせていかなければならないという感覚はあるのじゃないかということはうかがえるわけでありますが、総体枠の中ではなくて、その実情をもう少し細かに、行政改革を強く言われておる折であれば検討すべきじゃないだろうか、そして実際にふやすべきところはもう少し実情に合ってふやしていくという考え方が必要ではないだろうかと思うのでございますが、行管庁審議官

広沢直樹

1978-02-10 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

ところが、最近の肉の需要が非常に伸びてきたというので畜産振興事業団の手持ちがなくなって、この枠は五千トンふやさなければ国内の消費に対応できないということで、ストラウスとの交渉のときにも、五十二年度の下期に総体枠として五千トンふやし四万五千トンとする、それから五十三年度もすぐ来ます上期については三万五千トン買う予定を世界に約束しておりましたけれども、これも四万トン買わなければ大体間に合わない、こういうことでありますから

中川一郎

1975-11-05 第76回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

総体枠というものが財政の実情とにらみ合わせて決まっていると思うんですね。ですから、その枠から大きくふくらもうとしている場合においては、それはもう全体的な枠を詰めているものですから、それだけ広げて考えていこうとする場合は、やはり特別に何か考えないとできないんじゃないかということなんですがね。その点どうなっていますか。

広沢直樹

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